相手に伝わる話し方

昨日に引き続き今日も肌寒い一日でした。
昨夜9時以降絶食で、今朝特定健診に行ってきました。1時間弱で終わりました(^^♪
お昼ご飯に先日友だちにもらった「焼きさばのお茶漬け」と~ってもおいしかった‼空腹にみました(笑)

私はよく「主語を言わないので話がよく分からない」と言われます。

たしかに、私は自分の説明が足りないのに相手に理解を求めすぎているなと今回反省しました。
そこで、【相手に伝わる話し方】を調べてみました。その中で1つご紹介すると…
ざっくり例えばの法則を使うということです。それも順番があって

  1. ざっくりと話の全体を説明する
  2. 例えばを使って具体的に説明する

ということです。(三木 恵さん YouTube「心を動かす話し方」より)


早速、今日の晩ごはんのメニューを夫に伝える時使ってみました。

  1. 「今日の晩ごはんはお寿司と鯖です。」
  2. 「お寿司は、すし太郎のおすしで、鯖はみりん味です。とうふとみそ汁も付きます。」

と言ったらとてもよく理解してくれました。よかった大成功‼

これからは 相手に頼る話し方ではなく自分の言葉で伝わる話し方を心がけて行きたいと思います!(^^)!

今日の晩ごはん4/15

すし太郎(カニカマきゅうり錦糸卵)
みそ汁
さばみりん
とうふ
えのきのバター醤油いため

今日もお疲れさまでした
明日も元気で(^^)/

コメント

タイトルとURLをコピーしました